のぼり旗の再評価

12月 5th, 2013 /

古いモノと新しいモノを上手く融合させ未来に生きている…。

これは、よく外国人の方が日本に旅行に来た際に聞くコメントですが、私たち日本人には、日常の風景ですので、言われてみればそうかも知れないけど、そうかい?それって、京都や奈良といった観光地だけじゃないの?と思われる方も多くいらっしゃるかもしれません。

しかし、当たり前過ぎて私たちが見落としている存在があるのです。

それはいったいなんなのでしょうか?それは、「のぼり旗」の存在です。

のぼり旗の歴史は古く、平安時代からと言われています。

少し周りを見回してみてください。

パチンコ店、ドラッグストア、大手牛丼チェーン、コンビニエンスストア、スーパーマーケット、レンタルビデオショップ、ファミリーレストランと私たちの周りは実は「のぼり旗」だらけなのです。

のぼり製作所のようなのぼりの専門店からネットで気軽に購入できるようになりましたから、のぼりの数はより増えていっているかもしれません。

平安時代からあるものがこんなにも私たちの周りに存在していること自体が凄いことだと私は思います。

さらに、最近、東京都江東区東京メトロ東西線東陽町駅前での通り魔事件では、勇敢な男性が「のぼり旗」を使い、犯人を戦闘不能に追い込みました。

武器にも宣伝用にも、私たち日本人はのぼり旗を再評価するべきだと思います。